保護者と向き合い 考え 育む 子どもたちの五日制
平成14(2002)9月25日
山梨県教育研究所
教育問題研究委員会
県内公立小中学校の教職員の方々によって自主的・主体的に運営しております「山梨県教育研究所(構成団体:県校長会・県教頭会・山教組・県退教)」では、県内の全保護者(約65000名)の皆様を対象に「保護者と手をつなぎ考え育む五日制」を目的に、この6月下旬より五日制及び教育諸課題についてのアンケートを実施しました。
このアンケート調査は、社会学的な手法で統計的に調査するアンケート調査とは異なり、全県の保護者の皆様と五日制や教育諸課題についてこのアンケートをひとつのきっかけとし、お互いに向き合って、考えていく機会ととらえています。よって、単なる集計結果の公表で終わらずに、そこから全県的な具体的な取り組みを保護者・学校と共に一緒に考え、取り組んでいくつながりを作っていくものとしていきたいと考えています。
県内の保護者の皆様とこのアンケート実施を機会に、学校と家庭、教師と保護者のつながりをより深め、「子どもたち」のための開かれた教育改革実践が高まることを期待します。
約54000名の保護者の皆様から回収率約83%の状況でアンケートにお答えいただきました。
現在、この調査結果を山梨県教育研究所教育問題研究委員会で考察(一次)しています。
この調査結果と一次考察は、五日制を考えていく第一歩ととらえ、本研究委員会では子どもたちを対象としたアンケート調査の可能性も視野に入れながら、集計及び一次考察の発表に向けて取り組んでいます。
近日中に本ホームページにて公開させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。